ひさびさのイベント案内。直前になってすいません。
久住鴻輔+森田一弥両氏による講演会+座談会が、今週末に京都建築専門学校にて開催されます。よろしければ是非お越し下さい。
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■主催:京都建築専門学校
平成21年度 第22回市民講座『木造の魅力』:第1回
■講演:「左官技術の可能性」〜京都の技術から新しい空間を考える
久住鴻輔(左官職人)
森田一弥(建築家・森田一弥建築設計事務所代表)
□座談会:
久住鴻輔+森田一弥
進行:佐野春仁(本校教務主任)
大学院終了後左官屋に弟子入りし、土壁の魅力を開発しながら独自の建築デザインを進める若き建築家森田一弥氏と、彼が左官活動で出会った久住誠(鴻輔)氏とのコラボレクチュアーは、日本の伝統技術への鋭い眼差しに裏打ちされた彼等の作品と同じくらい刺激的なものであると期待しています。
■日時:2009年10月10日(土)13:30〜17:00
■場所:京都建築専門学校
>> 詳しくはこちらへ
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8/7(土)8時より(実際にはフライングして7:30から飲み始めた)、佐藤敏宏さんを囲むワイワイ会+プチレクチャー「お前の家は俺の家!」が開催されました。
オフィスビルの中にブルーシートを敷いた会場に、佐藤さんにインタビューされたメンバーを中心に30人超が集まる賑やかな会となりました。飲み物・食べ物持ち込み制だったので、ほとんど花見宴会状態。

オフィス最上階を貸し切った特設会場

レクチャー前のワイワイ

プチレクチャー開始
佐藤敏宏とは何者か、「ことば閲覧」とは何ぞやという話から、「建築は路上だ」を実践した温泉街パフォーマンスの話、建ててから25年経って初めて話したという自宅のこと、「1000」という形のプランをした予算一千万の千万屋、日の丸をモチーフにしたというRCの住宅の話、「お前の家は俺の家!」実践である星座型居住の話などなど。
たぶんこれまでにどこでも話されたことのない(本人がそう仰ってたので)貴重なトピック満載でした。
佐藤さんは建築作品を語る時に、妙にダジャレ的な発想や説明を強調するのだけれど、いずれのプランも、軽薄さとはほど遠い厳格な構成的プランで、遺跡のような建築的魅力がたっぷりという印象。たぶん構成の発想が先というか核にあるに違いないのだけど、それをもっともらしい理屈で「正当化」するのを避けるために、あえてダジャレにするというのが、佐藤さんの人柄なんだろうと理解しました。





レクチャーの最後には「ことば閲覧 in 京都」の被インタビュー者が順番に、それぞれ言葉を閲覧された感想述べる。ふだん理路整然としたコンセプトをビシッと語る若手建築家が、佐藤さんに躱され梳かされした感想を素朴に話している様子が面白かった。
感想タイムを設けようとしたら、「そんなの二次会できくよ〜」ということで、そのまま20人くらい連れだって二次会へ。一部の人は、そのまま朝まで。
佐藤さん、インタビューを受けたみなさん、お疲れ様でした(佐藤さんはこれからばりばり文字お越しでもっと疲れそうですが)。
「ことば閲覧 in 京都」の記録やワイワイ会の様子・感想は、佐藤さんのサイトに、続々とアップされています。
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ひさかたぶりの企画、やります。
RADさんと合同開催で、福島の建築家・佐藤敏宏さんを囲む、スライド会ともレクチャーとも飲み会ともつかぬ会、「ワイワイ会」です。
>> 神楽岡+RAD合同企画: 佐藤敏宏ワイワイ会+プチレクチャー『建築とか』
佐藤敏宏さんは建築家なんですが、ホームページを見てもらうとわかる(わからない?)ように、きわめてユニークな建築活動=生活を展開されていて、今回はその一つ「ことば閲覧」のインタビューで京都に来られます。
柳沢もいちおうインタビュー対象に入っていて、本企画の主催の一人でもあるんですが、実は佐藤さんには未だお会いしたことがありません。どうなるんでしょう。
会はきっと、いろんな意味で、面白いことになりそうです。
是非遊びに来てください。
飲み物・食べ物は「持ち寄り制」です。
あと、会場もなかなか面白い場所です。
今回はいつもの神楽岡ではなく(注意!)、五条河原町にあるオフィスビル最上階をまるまる貸し切ってやります。
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2007年5月に完成したSSS(SAKAN Shell Structure)の解体作業&振動実験を敢行しました。
こちらのサイトにて詳細を掲載しています。
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神楽岡メーリングリストにいただいた講演会のご案内です。
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新建奈良支部20周年記念講演会
「フランク・ロイド・ライトの建築、その空間づくり」
日時:2009年7月4日(土)午後2時〜4時半(会場1時30分)
会場:奈良女子大学記念館講堂(重要文化財)
講師:三沢浩氏
入場料 無料(資料代500円)
主催:新建築家技術者集団
講演内容
ライトの建築空間の様々なつくり方の一般論をはじめ、なぜ、マヤやインカの原始文化を取り入れたのか。また、「落水荘」に見る自然との対応、材料と構造の扱い。「近代建築」の純粋構造原理と矛盾する「混構造」など、約201枚のスライドを駆使して、ライトの建築観、実践活動について縦横に語っていただきます。
講師紹介
三沢 浩(みさわひろし)
1956年 東京芸術大学建築科卒業後、レーモンド建築設計事務所勤務
1964年 カリフォルニア大学バークレイ校講師
1967年 三沢浩研究室設立
1992年 且O沢建築研究所設立
横浜国立大学・東京理科大学非常勤講師を経て、現在台東区下町塾、新建 寺子屋講師。
どちらさまも参加できますので、宜しくお願い申しあげます。
案内はこちら(PDF)
参加申込書
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FRONT design 岩城由里子
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ご無沙汰しております。
今回は、神楽岡メーリングリストにいただいたイベントの案内です。
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吉永建築デザインスタジオの吉永健一です。
今回はわたしが友人たちと共同主催しているトークショー「けんちくの手帖プロジェクト〜architects’ BAR けんちく本つくりたい人集まれ」のお知らせでご連絡さし上げました。
20回目を迎える次回は知られざる市街地の団地=市街地住宅の魅力を研究するグループ大阪市街地住宅研究会のみなさんをお迎えして開催いたします。
一見、オフィスビルに見えて実は団地という知られざる「セレブ団地」【市街地住宅】の秘密が、URサポート職員、大学研究者、建築家、不動産屋、団体職員、ミュージシャンとバラエティに富む研究会の面々から語られます!
おいしいお酒と料理、楽しくためになるけんちく話を用意してお待ち申し上げております。
*タイトル:architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.20
『これビルですか?いえセレブ団地です!〜知られざるもうひとつの団地【市街地住宅】』
*日時:2009年7月5日(日)開場19:00開演20:00
*会場:Common Cafe
大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
tel:06-6371‐1800
大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付、当日券のみ)
*ゲスト:大阪市街地住宅研究会
*お問い合わせ先はこちら
*内容
「市街地住宅」という“団地”をご存知だろうか。昭和30〜40年代、司馬遼太郎、森光子、野村克也などセレブが住まう超高級住宅であった市街地住宅は千里ニュータウンなど郊外団地と平行して建設されていた「市街地」の団地である。都心にふさわしいクールなデザイン、リッチな屋上広場、地下鉄駅に直結し、エレベータなど当時の最新設備を備えた市街地住宅は、昨今の団地ブームに加え、快適便利リーズナブルな究極の都市住宅として注目を集めている。今回のarchitects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」では、そんな市街地住宅を研究しつくした「大阪市街地住宅研究会」のみなさんにその知られざる魅力を思う存分語っていただきます。これを聴けばあなたも市街地住宅に住みたくなることうけ合いである。
参考HP)市街地住宅K.K
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吉永建築デザインスタジオ 吉永健一
Ken-ichi Yoshinaga
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来週、京都大学にて「アジア都市建築研究会」が開催されます。
布野研究室主体の研究会ではありますが、オープンです。ご興味のある方は是非どうぞ。
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■題目
・「砂上の楼閣をこえてーあらたなる東南アジア史のためにー」
講師 佐藤浩司先生(国立民族博物館)
・「興亡の世界史ー海洋世界のネットワークー」
講師 応地利明先生(京都大学名誉教授)
■日時:2009/3/27(金)14:00〜18:00
■場所:京都大学 吉田キャンパス 本部構内
総合研究2号館 4階 第一会議室(401号室)
「京都大学吉田キャンパス本部構内」地図
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神楽岡の活動、現在あれこれ企画を温め中ですが、今後も京都における建築・ものづくりに関わる人々の結節点となるような、公式・非公式のイベントを不定期に開催していく予定です。
こちらのブログ(JOURNAL)については、これまで主に代表・柳沢の活動報告を発信してきましたが、今後は主にイベント企画時の案内と結果報告を中心として更新していきます。
また、神楽岡主催でなくても何か興味深いイベントがあれば、随時情報を載せていきたいと思ってます。
神楽岡の常連たちは今や多くが一人親方となり、各方面で活躍の場を広げています。その詳細については、是非、FELLOWsのプロフィール(およびこのページの右側のリンク欄)からリンクしている各氏のオリジナルサイトやブログをご覧ください。
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新年あけましておめでとうございます。
今年はインド牛写真を活躍させる12年に一度の大チャンス!と、年賀状製作には個人的にたいへん気合いが入りました。年末進行のさなか、牛写真の選定に数時間を費やしたにもかかわらず、結局連れ合いの意見に押し切られ、昨年産まれた娘の写真がメインに採用。インド牛は、宛名側に小さく載るだけに(こんなの)。
さて、サイトでの報告がすっかりご無沙汰ですが、神楽岡では、年末の忘年会・新年の餅つきと、恒例行事を執り行いました。

こちらでも、子供の存在感が増してきています。忘年会会場、ラトナ・カフェの一画には授乳コーナーが開設されていました。3人はあたりまえ、4人目、という人もちらほら。
神楽岡も8年目ということで、私自身も含め、独立開業をしている人が大多数となりました。幸いなことに(?)、超実体経済に即した小規模事業主なので、大不況の波を直接に体感することは少なく、少子化問題もどこ吹く風。
そんな子供ばっか作って大丈夫なんかという不安もないではないですが、物体の質量は大きい方が安定して運動する、という力学の法則を信じて頑張りたいものです。
(加速度を増すためにはより大きな力が必要となりますが、それが「頑張り」の問題)
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スライド会再会第二弾(暑さ対策として、急遽近所の氷屋さんに頼み氷柱を導入!)、渡辺菊眞氏による「土嚢から建築へ」のスライド会は、流麗かつ怒濤・特濃、「立て板に土石流」という感じの2時間でした。

土嚢シェルター開発者(カリーリNader Khaliliというイラン系アメリカ人建築家)のアイディアとその限界性について評価を加えながら、8年にわたる土嚢建築の試み、さらなる建築的展開への構想を、惜しみなく披露していただきました。また、技術面を担われた天理の河口さんによる試行錯誤の話は、現場の中で技術が育っていく様が生き生きと感じられるものでした。
(土嚢建築の写真などは、Dのサイトでたっぷり見ることができます)
渡辺菊眞氏は僕にとっては、布野研の先輩であり、また京都CDLの運営委員長として、僕の建築に対する考え方に、とても大きな影響を及ぼしてくれた方です。
(以下、不遜を承知で書きますが、)渡辺菊眞氏の建築が発する迫力は、独特の造形言語はもとより、恐るべき稠密さで構造化された空間構成によるところが大きく、さらにその空間構成の徹底ぶりは、「建築の中にマンダラを内蔵させることが自分の職能だ」と自ら断言するように、建築空間を宇宙的秩序(あるいはもう少し身近な言葉で言えば、「認識のレベルが一段上がった場所」)へ接続する回路として実現しようとする、強固な意志に基づいています。(マンダラとは、端的にいえば「宇宙的秩序と人間との媒介装置」であるから、その意味では「建築をマンダラ化する」と言い換えてもいいと思う。そう言ってたかも)。
このような考え方自体は古くからある建築観でもあるし、僕も大いに「共感」もし「憧れ」もするのですが、実践するのはなかなかに難しいこと。
渡辺菊眞氏のすごいのは、この信念というか姿勢というか立脚点が、活動に具体的に活かされつつ、かつほんとうにブレるところがない点です(時々に変奏はあるようですが)。
足下いまだおぼつかない僕なんかは、それを見るといつも、頭が下がるやら背筋がのびるやらの思いで一杯になるのです。

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