神楽岡工作公司
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(現在、随時追加羅列中。そのうち構造化します)

財団法人 竹中大工道具館
神戸元町にある博物館。名前の通りノミやカンナ、ノコほか様々な大工道具に関する展示。現在(2004年9月〜2005年5月)、開館20周年記念企画として『大工を支えた工人達 左官とその道具』を開催中。必見!

キョート*ダンメンロシュツ/京都町屋断面露出
京の町屋が壊された跡に露わになる町屋の切断面…“ダンメン”。男が背中で人生を語るように、町屋はダンメンで自らを語る。キョート*ダンメンロシュツはそんなものたちのフィールドワークである。

Ratna Cafe
チャイとインドカレーの町家カフェ。南インドのカレーが個人的にはおすすめ。画面右上に泳いでいる金魚ちゃん(カーソルを近づけると異様にすばやく逃げてしまう)にはお店でも会えます。

松岡正剛の千夜千冊
ついに完結。本を読むとはこういうことなのでしょうか。紹介の言葉なし。

神戸芸術工科大学/花田研究室
神戸芸術工科大学環境デザイン学科の花田佳明研究室。花田先生の日記はとても楽しい。BBSの情報も充実している。

round-about.org
コンセプトは「都市にインタビューする」。学校に焦点をあてたインタビュー記事や、東京や京都、オランダの建築事情に詳しい日記など。BBSは実に硬派。

SAHARA web.
作家・サハラマコトさんのサイト。主に革や金属を用いた作品は、実に静謐な緊張感があります。最近はインテリア・建築分野にも進出されているようで、その幅広い展開が楽しみ。

版築研究所/Rammed Earth.Lab
神戸はポートアイランドの芸術工学研究所を拠点とする「版築」の専門研究施設。研究活動のほかにワークショップや建築設計、勉強会、産学交流による研究開発などを行う。

いー古都サーチ/京都リンク集
「京都人の、京都人による、京都に関心のあるすべての方のための検索サイト」。京都のお店や企業、個人サイトを検索できる。

広島工業大学 脇田研究室
広島を拠点に(山陰山陽またにかけて)地域・社会と密に接点を持ちながら、集住空間の構成原理、市民社会の計画論、環境共生デザイン論などを展開。

クラフト京町家
ペーパークラフトで京町家を作ろう! 夏・冬バージョンに家具とお正月バーツのオプションまであり(DL可)。うーむ、町家もここまできたか。「体験京町家」のコーナーに森田と「繭.mayu」「Ratna Cafe」が掲載。

国立民族学博物館
いわずとしれた大阪の「みんぱく」。質・量とも驚異的な常設展示を誇り、企画展も充実。非売品ながら「季刊民族学」もいい。

nissy's website 西邨組
大阪の鳶職・仮設工事一式を行う西邨組(にしむらぐみ)とその親方(足場好き)のサイト。「イタリア〜足場のある風景〜」やきれいな「現場写真」など、まさに専門家ならではの視点が刺激的。

京都建築専門学校
井上の出身校にして、現在森田が非常勤講師をつとめている、文字通り京都の建築の専門学校。実際の町家改修や木匠塾の活動をカリキュラムに取り込んでいたりするユニークなところ。

AJE
木屋町松原にあるホルモン焼きの店。神楽岡の面々は何かプロジェクトが終了するたびに、ここに繰り出すことを喜びとする。

京都大学 布野研
森田、柳沢、山田の出身研究室(山田は現在も在籍中)。正式には京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻地域生活空間計画学講座。広くアジア全体をフィールドに都市論、建築論を展開。

インド探検 India Exploration
イラストレポーター浅野哲哉さんの主宰するインド総合サイト。食からはじまってコーラムKolam、神話・伝説、牛からなにから、浅野氏独特の嗅覚(味覚)とたゆまぬ追究の姿勢からなりたつ、とにかく膨大な情報量をもつ恐るべきサイト。インド好き人間は必見。

Dining BAR WACHI Official Site
四条高倉上がるにある、焼きもの炙りものがメインの飲み屋。料理も酒も安くてうまいが、とくに焼酎のラインナップは驚異的。

遅日草舎 CHIJITU SOHSHA
百万遍にある日・英・米文学、美術書、古書、鳥籠・鳴虫器具、中国茶・茶器・陶器などいろいろある店。中国の精緻な鳥籠、コオロギ携帯ケース「鳴虫器具」は、京都ではおそらくここでしか見られない。

麻生圭子 Keiko Aso's SEASONing
京都を拠点に活躍するエッセイスト、麻生圭子さんの公式サイト。ONE-DAYのコーナーでは麻生さんの日記が読める。

京都CDL
京都にある大学の建築系研究室が集まって、京都を主題に調査・分析・提案を行う組織。年に2回のシンポジウム開催、京都断面調査、機関誌「京都げのむ」の編集、発行など旺盛に活動中。

NPO法人 古材バンクの会
古い木材を十分に活かしきる、を活動のモットーに、1. 木造建物の調査、2. 古民家・町家の再生・活用提案、3. 趣旨に適う見学会等の各種イベントの開催等を行っているNPO法人。会報誌「古材バンク通信」を発行し、たいへん盛んに活動。

京町家「繭 -MAYU-」
神楽岡工作公司による初の再生町家にして、『神楽岡工作公司』設立のきっかけとなったプロジェクト。

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