JOURNAL

■ 06年02月12日(日)

土曜日の一日[柳沢究]

恒例の下鴨現場。壁もおおかた仕上がり、木部の塗装も引き締まってきた。今は外構工事が山場を迎えている。かねてから庭を造りたいと意欲を燃やしていた久住氏の指揮のもと、神楽岡の庭師衆が総動員でとりくんでいる。写真は水谷&松崎氏が玄関前の石を据えているところ。形をあわせながら、丁寧に、少しずつ。


午後、学芸の仕事のため、竹原義二氏の全作品資料に目を通す。竹原氏は「住宅特集」登場回数NO.1らしく、なんとも膨大な作品数。一人の建築家の図面をここまでじっくり読み込むのは久しぶりだが、図面を引く機会の少ない今の自分にとって、とてもよい頭の体操になる。

夕方には、芸工大を出て東京の南洋堂に勤める新宮君が京都に帰って来ているというので、漆の東端唯さんのアトリエでの個展打ち上げパーティに一緒に行く。板の間の床に座って、ドンペリとかソーテルヌとかを場末の居酒屋のように飲みながら、曽根造園の若い職人さんや照明作家のムーランさんと話す。いいねぇ。


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