JOURNAL

■ 06年11月20日(月)

ミテキテツクッテ伏見稲荷[柳沢究]

18・19日:
京都CDLのミテキテツクッテ・伏見稲荷学区編開催。
昨年と同じくフル参加で、伏見稲荷の街を歩き、設計ワークショップで作品をつくり、翌日は審査員としても参加。去年の敷地である粟田口に比べると、伏見稲荷の街には飛び抜けた面白さは少ないが、それでもじっくり歩き読みんでみると、微地形への対応や道の形などに地区独特の特徴が見えてくるのが面白い。思わず声をあげてしまうような面白い住宅も発見した。
準備したみなさん、ほとんど手伝えなくて申し訳なかったですが、お疲れ様でした。

↑は、もんのすごく狭い路地の最奥部に佇むローテク半透明住宅。「何かきれいでオサレじゃん」とか抽象的な「透明性」とかいったものではなく、物理的な明るさへの切実な想いから(実に切実な)、可能な限りの透明性を追求している。
透明な建築ってほんとはこういう薄暗い場所にこそ必要なのでは?と考えさせられてしまう(ちなみに中を覗くと洗濯物が干してありました)。


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