3月の神楽岡の案内を載せました。
詳細はこちらをば。
テーマは「ヨーロッパにおける“森”と“庭”の意味の変遷─整形式庭園からエコロジカル・プランニングまで」。
ヨーロッパの庭園史からランドスケープ・デザインの最新動向までを踏まえながら、「森」や「庭」というものが人間にとってどのような存在であったのか、またこれからどのような関わり方があるのか、というような話をしてもらいます。講師は神戸芸工大の同僚でもある九州男児・上原三治氏です。
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