JOURNAL

■ 05年12月17日(土)

神楽岡忘年会2005[柳沢究]

例のごとく、朝は下鴨の現場から。
ここに来たときは毎週、この近所にあるしみずにて昼食。カレーうどんが定番メニューだが、関東出身でうどんを食べ付けない僕は、いつもカレーとじ丼を注文。カレーライスとは一味違う甘みと辛みで週一の楽しみ。

晩、ラトナカフェにて恒例の忘年会。

-42度の寒波大接近といわれていたが、ラトナの河本夫妻特製スパイス料理のおかげで、文字通り体ポカポカ。土間&吹き抜けの店内でもほとんど寒さを感じなかったほど。カレー4種に加え、トルコのニンニク入りヨーグルトやキョフテ、サンバル(南インドのやや酸味の効いたカレー)などを満喫しました。
メンバーはいつもの常連組のほかに、ダンメンの吉永さん(今度テレビに出演するそうな)、round-about(京都店)の山崎さん夫妻、コイズミの吉村くん、長岡京の植木職人・マツウラさん、日建のタクちゃん、芸工大OB・肥山くん等、えらい久しぶりの人も含め、30人強で店内ぎっしり。途中からポチテックの一行も加わり、二次会は奇天屋(戸田さん作の机がある)へ。ここは初めてだったが、かなりイイ。

忘年会の席では、ミクシィの話が結構でた。みんな活用してるんだなぁ。
そういえば、RSSの利用が浸透しつつある昨今、このジャーナルも遅まきながらMTを使ってブログ化しようと目論んでいる。試行錯誤のカスタマイズ作業は、論文や設計の合間の気分転換(逃避とも言う)に丁度いい。


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