神楽岡として第2回目となる新年餅つき大会を決行。
道具は水谷さんがはるばる三重から運んできたケヤキ製の立派な臼と杵である。
昨年は餅米を前日から水に浸しておくのを忘れ、当日朝にあわてて水に浸したために、できそこないのおこわのような固いモチになってしまった。今年は準備万端整え、トッピングもきな粉、あんこ、ゴマ、大根おろし、納豆、バター醤油など、充実のラインナップで、完璧な出来映えであった。
終了後はパキスタン調査報告スライドを見ながら、まったりと飲み続ける。
実に正月らしい一日。
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