神楽岡工作公司
花の美術館
1.  概要 2.  構成 3.  構造・内装

星野富弘氏の作品を展示する美術館計画
(東村立新富弘美術館設計競技応募作品/選外)




富弘美術館は、単に作品を展示しそれを鑑賞するためだけの場であるべきではない。

提示されるべきは星野富弘氏が世界を射る眼差しであり、その「生」のあり方そのものである。それは言語を絶する困難を通じて初めて獲得されたであろう、限りなく温かな眼差しであるが、そのような氏の作品およびモチーフとなった草花を通じて、我々が可能な限り作家の眼差しを共有することのできる場として、本計画は構想された。



構成
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